明日のマヤ暦 とは?

今日のマヤ暦 とは?

INDEX

  • 画像の見方
  • 今日のマヤ暦 とは?
  • 今日のマヤ暦 おすすめの活用方法

画像でその日のエネルギーを一目でチェック!

マヤ暦 (ツォルキン暦) は260日間の暦。260日サイクルで1年が一巡し、その日ごとに1~260のKin(キン)ナンバーが振り当てれています。

その日に流れる複数のエネルギーを書き示し、そのエネルギーが持つ色 (赤・白・青・黄・緑) を一見して確認できる便利な画像です。

まずはその日の ② 宇宙の氣神 ⑦ 宇宙の音響 を見るだけで充分です。その他の部分には、さらに深いその日のエネルギーが書きあらわされています。

Kinナンバー

260日サイクルで1年が一巡し、その日に1~260のKin(キン)ナンバーが振り当てられています。

宇宙の氣神 (1次元の氣神)

1~20の氣神が毎日順番にサイクルしています。

28日間の音響 (28日間周期 × 13ヵ月+1日 カレンダー )

28日周期でサイクルしている、その日のさらに深い音響です。

13日間の太陽の守護神 (2次元の氣神)

13日周期でサイクルしている、その日のさらに深い(2次元)の氣神です。

52日間の5つの城 (52日周期 × 5つの城 =260日)

一年260日を52日ずつ、それぞれ、起・承・転・結・終 の意味を持つ5つのシーズンに分け、「赤い城」「白い城」「青い城」「黄色い城」「緑(虹) の城」としています。

強運の日の記号・月齢メモ

※「強運の日 記号の意味」→ 下の画像を参照

宇宙の音響  ( e = echo )

1~13の音響が毎日順番にサイクルしています。

日付

今日のマヤ暦 とは ?

数学と天体観測能力にたけたマヤ人が「この日はこんな日になるよ」と書き残したデータをとともに、その日のおすすすめの過ごし方をご紹介していきます。

その日のエネルギーの方向性を知ると、突然の動揺やピンチが起こったとき、その事柄に対しての考え方や感じ方が変わってきますよ。

どんな人も、なんの波も立たない日々はありえないと暦が教えています。

変化や転換の時が誰にでもやってくるとしたらそれに備えて心の準備をしておくのが一番です。

マヤ暦では「13の音響」と「20の刻印」が毎日順番にサイクルしており、その組み合わせでその時(その日)に流れているエネルギーを知ることができます。

今日のマヤ暦 おすすめの活用方法

一日の終わりにチェックして、ご自分の一日とすり合わせ、今どれほど宇宙のエネルギーと共振しているかを答え合わせとして使うというのが一つのおすすめの楽しみ方です。

何も知らずとも記されていることとシンクロしていれば、この宇宙の大きな流れとシンクロしているということであり、運気は好調だという合図です。

または最近なんだか調子が出ない、苦労が続いているという方は、どう過ごせばよりスムーズに過ごせるかを知るために、一日が始まる前ににチェックしてみてください。

覚えずとも、一度目を通したら忘れてしまって大丈夫です。意識に落とすだけで行動に変化は顕れます。不思議なものですが、意識の働きにより身体が自然とカレンダーに沿っていきます。

目を通すだけで充分ですが、さらにいうと声に出すとより良いと言われています。

言葉を「音」にすることで数倍意識に落ちやすくなるというデータが残されています。

マヤ暦では「音」の「波動」を非常に重要視しています。全ての始まりは「音響」。

決意やポジティブな言葉は、どんどん口に出していくと人生が好転に向かうというのが基本の考え方です。

シンクロしていたらどんどんワクワクしていきましょう。

ポジティブな波動を放つことでさらに宇宙の高次元とシンクロを呼びます。

「信じられないような奇跡のような事が起こる時」

そんな時がまさにその状態といえます。